1.生地裁断生地の検品、キズ等を確認しながら柄をあわせて裁断(ドラム式自動裁断機) |
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2.中継ぎ柄合せをしながら、必要枚数の生地を継ぎ足します。(上下作動マウス式オーバーロック) |
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3.裾縫製カーテンの裾部分を10cmフルターンで縫い上げます。(裾縫製自動機) |
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4.三つ巻きカーテンの両サイドを三つ巻き縫製します。(圧力変動先引きミシン) |
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4.アイロン処理生地のシワ、縫い目をプレスして生地を整えます。110℃〜130℃(スチーム自動プレス機) |
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5.検尺生地全体の不備の有無を確認 カーテンの丈決めをします。(バーコード式自動検尺機) |
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6.芯付けカーテン上部に芯地を取り付けます。(芯付け自動機) |
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7.タックカーテン上部ひだを縫います。(自動ひだ取り機) |
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8.仕上がり検査寸法・仕立て・キズ等を確認後、梱包して出荷します。 |